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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.847
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おはようございます。
あきなりです。
今日も、貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
5月も最終日。
サンプル1にとって
5月はどんな1か月でしたか?
覚えてます??
「令和」がスタートしたのが
5月1日ですよ^^
僕にとっては、
新たに始めたこと・始まったことが
いくつもあって
まさに「新たにスタートした」
そんな1か月でした。
ではでは
本日の本題です。
/////////
サンプル1は【レジリエンス】
というコトバを聞いたことがありますか?
いろんな定義があるんですが
その道の第一人者である
ある大学の偉い博士によると
-----
ペンシルべニア大学にある
ポジティブ心理学センターの
ライビッチ博士によると
-----
【レジリエンス】とは
『逆境からすばやく立ち直り成長する力』
と定義されています。
逆境ある前提。
凹むことある前提。
その前提を踏まえて
立ち直る力を持とう、
それがレジリエンスです。
もうちょっと分かりやすい表現だと
「折れない心」「しなやかな心」
って感じかも?
同じような
ショックな出来事があったとしても
Aさんはすぐに立ち直って次に進み
Bさんはいつまでも立ち直れず・・・。
サンプル1は
どっちタイプでしょうか?
もちろん
その出来事にもよると思いますが
「いつまでも凹んでても仕方ない」
って頭で分かってたって・・・
そして
「早く立ち直ろう」
って意志を強く持ったって・・・
なかなか
そうはいかない時ってありませんか?
僕はあります。
きっとAさんだって
ショックは受けているんですよ。
そのショックに対する回復力が強いというか
回復するまでの期間が短いというか
そういうのを 【レジリエンス】
と言います。
とはいえ
【レジリエンス】を持ちましょう
って言われたって・・・
それができたら
苦労しないわけで笑
ということで来週から連続で
↑に書いた博士が言っている
【レジリエンス】を
構成する要素について
1つ1つ紹介していきますね^^
今日はここまで。
「しなやかな心」という
考え方があるんだーー、
どんな要素なんだろう?
と思ってもらえたら嬉しいです♪
ではまた
明日メールしますね。
とはいえ
その要素は何かをご紹介。
1.自己認識
2.自制心
3.精神的敏速性
4.楽観性
5.自己効力感
6.つながり
7.遺伝子
8.社会制度
・・・パッと見
難しい言葉ばかりですねw
来週から
分かりやすくお伝えしようと思いまので
サンプル1が興味あるようでしたら
どうぞお楽しみにしていてください^^