サンプル1へ
《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
┏━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.839
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日も、貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
とある講義に参加するにあたり
「持ち物:筆記用具」
と書かれていて・・・
久々に
シャーペンと消しゴムを探しました笑
すっかり
使わなくなったなぁ。
しかも最近使うのは
ボールペンじゃなくて
フリクションばっかり。
消えるボールペンって
今さらだけど画期的すぎるね。
では
本日の本題です。
/////////
大学後輩のNと話をしていて
「親が子供と過ごせる時間」
について話題になりました。
ずいぶん前に、そのことについて
メルマガで書いた記憶があるので
今から探して
サンプル1にご紹介を
したいなと思います。
(少々お待ちください)
ありました。
2017年11月5日
No.274のメルマガでした。
体裁を整えて
改めてお届けします。
もしかしたら
少々衝撃的な数値なので
「そんなこと
今は知りたくない!」
と思うのであれば
今日は
読み飛ばしてください^^
では、書きます↓
とあるTV番組内で
”我が子”と過ごせる時間
というものが
紹介されていました。
親が”我が子”と
過ごせる時間は・・・
幼稚園入園までで
全体の 【18%】 が終了
幼稚園卒園時には
全体の 【32%】 が終了
小学校卒業時には
全体の 【55%】 が終了
高校卒業時には
全体の 【73%】 が終了
らしいです。
幼稚園を卒園する6歳までで
全体の約1/3を過ごし終えた
という計算になります。
もちろん
一緒にいる時間
だけが
全てではないですが
子どもが大きくなるにつれて
生活環境の変化や
友人達との付き合いや
塾や部活や
:
「親と過ごす」こと以外に
いろんな要素が
加わってきますからね。
サンプル1が親だとしたら
子どもとの関係が
今のまま
そのまま
永遠に続く
という風には
考えていないとは
思いますが・・
少しだけこのことを
リアルにイメージすると
このことを知らないのと比べて
接し方が変わるかもしれませんね。
ではまた
明日メールしますね。
ちなみに・・・
親が一生涯で
”我が子”と一緒に過ごせる時間は
母親:約7年6か月
父親:約3年4か月
らしいですよ。