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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.827
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日も、貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
サンプル1、
ありがとうございます。
昨日、友達(の阪神ファン)が
甲子園に観戦に行ってたみたいです。
その友達は悪いですが
昨日は勝てて良かった☆
今日も友達(の阪神ファン)が
甲子園に観戦に行くみたいですが
登板予定だった福谷が
椎間板ヘルニアで緊急回避。
代わりは2017年夏の甲子園
優勝投手・清水(花咲徳栄高)。
19歳プロ初先発。
頑張ってほしいです!
では
本日の本題です。
/////////
なにか新しい
行動しようとするときとか
大きなチャレンジを
しようとするときとかに
サンプル1は
こんな経験ありませんか?
やりはじめたら
意外とスルスル進むなぁ、って。
雪だるまを作るときに
途中からの「ただ転がせばいい」
って感じのモード。
どんどん周りを巻き込んで
とはいえ自分の中心はブレずに
大きくなっていく。
転がりはじめれば
いとも簡単に大きくなる。
ということは
最初のひと転がしがうまくいけば
あとは転がせばほぼ勝手に大きくなる。
ということで、
サンプル1は
雪だるまを作る時の最初って
どうしますか?
ある程度の雪を手に取って
ギュッって握って固めて
それを地面において転がし始める。
最初はきれいな球体にならずに
いびつだとしても
アッチ向きコッチ向きに
転がして調整していけば
だんだんときれいな丸になっていく。
途中、ちょっとくらは
パンパンと手で成形してあげる
そういうこともするかもね。
最初の
「ある程度の雪を掴んでギュッとする」
ココで悩んでたら
もったいないですよ笑
適当に掴んで
適当に固めて
とっとと転がし始める。
そんな気楽な気持ちで
最初のフェーズを踏み出したら
しばらく転がしてると
簡単に大きな雪玉になりますよ^^
ということで
まずは”適当に雪を握る”ことから☆
ではまた
明日メールしますね☆
一人で考えると深刻になっちゃう
そんな人は友達同士や仲間同士で
やり始めるのもいいかもしれないし、
信頼できる人に相談して
アドバイスしてもらってもいいし、
もちろんコーチングを受けて
コーチと一緒に大きくしていくのも
とってもアリですよ。
まぁいずれにしても
うまくいかなかったら
また次の雪玉を作りはじめたら
いいだけですからーーー。