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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.823
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おはようございます。
あきなりです。
今日も、貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
サンプル1、
ありがとうございます。
GWも終わり
今日から平常運転という方も
多いんでしょうかね？
サンプル1は
いかがでしょうか？
ちょっとなまってる人は
気ぃ入れなおして
今日からまた進みましょうね！
では
本日の本題です。
/////////
とはいえ、連休明けなので
軽めにしておきましょうか笑
この靴の写真を
とあるところで見かけました。
サンプル1には
「何色の生地」に「何色の紐」
に見えますか？
僕には
グレーの生地に緑の紐にしか
見えないわけです。
でもね
こういう解説がついていました。
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布地がピンクで紐が白に見える人は
右脳強い人で感性、クリエイティブな人。
グレーで緑の紐に見える人は、
ロジック、数学、分析の人なんだそうです。
-----
ホント？？
ピンクとか白とか、全く要素がないんだけど笑
でも、もしサンプル1にとって
ピンクの生地に白い紐に見えるとしたら
グレーとか緑とか、冗談でしょ！？
って思う訳ですよね、きっと笑
よくある
こういう風にみたら老婆
こういう風にみたら若い女性
のだまし絵みたいなことではなく
もう絶対、いやそれ以外見えないでしょ？
みたいなことのほうが
世の中では多く起こるのかも。
そしてそういうモノに対しては特に
理屈立てて説明できないですよね。
例えばこの靴の例をとっても
ピンク×白の人に
「いや、この靴は
グレー×緑だよ」
の理屈を説明できないわけです。
だってそうなんだもん笑
じゃあどうするか？
「あ、あなたには
ピンク×白に見えるんですね。
そして僕には
グレー×緑に見えます。
わーーー
不思議ですねーーー」
で
終わればいいんですよｗｗ
どっちかが正義
どっちかが正解
それを考える
だけならまだしも
（まぁ
そもそも正解はない
と思っていますが）
それの正義や正解を
相手にまで押しつけようとするから
スムーズにいかないことが多い。
十人十色をまさに地で行く。
そんな感じでしょうか。
そんなに押しつけないで
サンプル1の見え方も大切に。
そして相手の見え方も大切に。
ではまた
明日メールしますね☆
ちなみに
コレはどっち周りに見えますか？
僕は右回り。
追伸
この記事の後半に
「両方まわり」にみることができる
コツみたいなのが書いてありました笑
そうしたら確かに左回りに見えた！
人は無い物ねだりをするのかも？ですねｗ