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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.811
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日も、貴重な時間を使って
このメールを読んでくれることが
本当にうれしいです。
サンプル1、
ありがとうございます。
合宿3日目。
アクティブ・コミュニケーションセミナーで
お伝えしていることをベースに
みんなの前でコーチングをしたら
師匠からもクライアントさんからも
絶賛されました!!
あのセミナー、
間違ってなかったし
初心者が身につけて
コーチングができるようになることも
すでに習った人が
あのプロセスを改めて理解して
スキル的にもできるようになることも
コーチング中級者が
あのプロセスの本質を突き詰め
体現できるようになることも
どれも実現できる
という強い確信を持ちました(^^)
サンプル1、
共に身につけ共に広げて
いきませんか?
再受講も大歓迎です↓
・・・・・
アクティブ・コミュニケーションセミナー
に参加してくださった方の感想コーナーです↓
*****
自分の中でははっきりと
していなかったものが出てきて
「こういう風にしたかった」
と心底思えたのが良かった。
まずは聴くこと、
分かった気にならないように
接していこうと思います。
(柔道整復師・男性)
*****
コミュニケーションを
上達させるには
実際に体験してみる。
自分にこんないいことが起こるんだ!
と実感すれば、
周りにもそう関わりたくなるかもね。
6月末までの開催日はコチラ↓
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今後の開催予定
東京 5/05(日)
愛媛 6/01(土)
仙台 6/29(土)
お申込みはコチラから。
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では本日の本題です↓
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アドラー心理学における
ヨコの関係について
その構成要素を
引き続きお届けします。
サンプル1、
興味があれば今日も読んでいただき
興味がなければスル―してくださいね。
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アドラー心理学を語る 3
劣等感と人間関係
野田俊作 著
こちらを参考・抜粋します
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1つ目「相手を尊敬すること」
2つ目「相手を信頼すること」
3つ目「相手と協力すること」
4つ目「相手に共感すること」
5つ目「理性的に問題を解決すること」
6つ目「主張的であること」
7つ目「相手と平等であること」
でした。
8つ目は
「寛容であること」
についてお届けします。
寛容も
良い人間関係を築く上で
非常に大切な要素であり
しかもかなり見逃されている
そんな要素かもしれません。
というのは
良い人間関係という背後に
正不正、善悪という判断が
いつもある程度入り込んで
いるのではないかな、と。
正義であるとか善であるとか
そういうものを、
アドラー心理学では相対的であり
立場や状況や見方によって
変わるものなのだと考えます。
たとえば、
時代や民族とともに
あるいは個人個人によって
正義あるいは善や
不正あるいは悪の基準は
異なってきます。
ですから
自分の正義や自分の善を
絶対的な正義や善と
思い込むことが
数々の不幸を生んできた
と思うわけです。
正不正の観念
善悪の観念を持つこと自体は
良いことだと思います。
しかし、自分の善悪の観念を
絶対的なものだと思い込み
他人がそれと違った善悪の観念を
持っている時に
それに対して
不寛容になってそれを攻撃し
迫害するという態度は
良い人間関係からは程遠い
独善的な態度だと思います。
自分の観念も大事にし
相手の観念も寛容に受け入れる。
コレがポイントではないでしょうか。
サンプル1
読んでみていかがでしたか?
ではまた
明日メールしますね。
今日のメルマガを書いていたら
コレ↓を思い出しました。
サンプル1
見たことあるかなぁ?
桃 ボ
太 ク
郎 の
と お
い と
う う
や さ
つ ん
に は
殺 、
さ
れ
ま
し
た
。
一方的なめでたしめでたしに
ならないように。。。
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2013年度
「新聞広告クリエーティブコンテスト」
最優秀賞の広告です。
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