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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
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┃ No.783
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おはようございます。
あきなりです。
今日も
サンプル1に
読んでもらえることが
本当にうれしいです。
ありがとうございます!
サンプル1、
おいくつですか?
・・・っていきなり失礼な
質問で始めちゃいましたが
1989年の1月って
何歳でしたでしょうか?
そもそも
生まれてましたか?
1989年って言っても
分かりにくいですかねー。
昭和64年1月7日
僕は小6で
飼育委員でした。
冬休みの間は
飼育委員が順番に
朝学校に行って餌をあげる
ということになっていて
僕が当番が
ちょうど1月7日。
歩いて20分ほどかけて
学校まで行き
飼育小屋の鍵を開けて
餌をあげてるときだったかな
先生が自転車で来て
「早く帰りなさい!」って
言われて帰った。。。
年末からずっと
テレビの上の部分には
血圧やら吐血量やらが
表示されていて
ずーーっと自粛ムード
だった気がします。
(ドラゴンズが優勝したんだけど
ビールかけとか優勝パレードとか
やらなかったもんね)
昭和64年1月7日
天皇崩御が07時55分
元号発表が14時36分
たぶんその日は
ずっとテレビ見てた気がする。
外出ちゃいけなかったような。
ってかそれから1週間ぐらい
ずっとそういう番組ばかりで
バラエティとか姿を消したし。
・・・・・
時は流れて平成31年。
4月1日の昼に新元号が発表
5月1日からは新元号が施行
あらかじめ分かっている
ということは初なのかも。
少なくとも明治以降150年
の間では初めてですよね。
って
何だか長くなっちゃいました。
では
本日の本題です↓
短めに^^
/////////
「知らない」
→「知ってる」→【分かる】⇔【やってみる】
→「できる」→【振り返る】⇔【繰り返す】
→「やっている」
一昨日お送りしたこの内容に
いくつかコメントをいただきました。
その中の1つに
「できるようになるには、PDCAでしょう。
やってみる、結果の検証、
修正、さらにやってみる。
で、最後にやっているの領域に辿り着く。」
というものがあって、
はい、まさにそうなんです。
「PDCAを回す」と
いうことなんですよね。
-----
PDCAを回すとは
Plan Do Check Actionを繰り返す
ということ
-----
でもなんで今回は
PDCAを回す
と書かずに
「知らない」
→「知ってる」→【分かる】⇔【やってみる】
→「できる」→【振り返る】⇔【繰り返す】
→「やっている」
と伝えたのか??
と考えたときに
やっと分かったんです。
そっか。
「PDCAを回す」ということを
実際にやっている人って少ないな、と。
(自分も含めて、ね)
どんなサイズのPを立てたらいいのか
どんな基準でDをするといいのか
どんな観点でCするといいのか
どんなスパンでAするといいのか
つまり
「PDCAを回す」ということも
スキルの1つだとしたら
「PDCAを回す」というスキルについて
「知らない」
→「知ってる」→【分かる】⇔【やってみる】
→「できる」→【振り返る】⇔【繰り返す】
→「やっている」
が当てはまるんだなぁと。
サンプル1、
通じますかね?苦笑
「PDCAを回す」にしても
「車を運転する」にしても
「フリック入力」にしても
「コーチングする」にしても
「左手で歯を磨く」にしても
「タスク管理する」にしても
「寿司を握る」にしても
「知らない」
→「知ってる」→【分かる】⇔【やってみる】
→「できる」→【振り返る】⇔【繰り返す】
→「やっている」
コレが当てはまるな、と。
いかがでしょう?
ではまた
明日メールしますね。
自分で書いて
自分で腹落ちしました笑
サンプル1に
少しでも伝わったら嬉しいです。