最近
自分の中で流行りなのが
【習得の4段階】
を勝手に改変した
【習得の6段階】
というものです。
4段階っていうのは
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やっている
↑
できる
↑
知っている
↑
知らない
==========
というモノ。
サンプル1も
どこかで見聞きしたことが
あるかもしれませんね。
このステップ
完全に賛成なんですが
でも元々少し違和感を
感じていたんです・・。
その違和感の正体に気づいたのは
つい半年ぐらい前。
(調べてみたら
2018/7/9のメルマガに
書いていました)
感じていた違和感は
できる
↑
知っている
この間に
大きなギャップがある
そういうものが
あるんじゃないかな?
ということ。
自転車だって
ペダル漕いで
バランスよく乗れば
乗れるって「知っている」し
コーチングだって
現状と未来を聞いて
そのギャップを埋める
アクションを決めて
送り出すって「知っている」し
早起きだって
目覚ましかけて
それがなったら
起きたらいいって「知っている」。
でもそれが
「できる」になりづらい。
もしくは
「できる」になるまで
続けられない。
そこで
自分の中での流行りが
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やっている
↑
できる
↑
【分かる】
↑
【やってみる】
↑
知っている
↑
知らない
==========
まず
【やってみる】
そしてその体験を通して
少しずつ【分かる】
正確に言うと
コレを繰り返すことで
「できる」ように
なるんだろうなぁと。
【行動】と【気づき】
このステップを入れたことで
自分的にはとてもしっくりと
そして自分の言葉で腹落ちして
説明できるようになりました^^
サンプル1は
この説を聞いてみて
どんな感想をお持ちですかー?
何か刺激になれば☆
今日はこのあたりで^^
ではまた
明日メールしますね☆
テキストを
ダウンロードいただいた方は
テキストの最終頁の
補足説明的に読んでいただけたら
嬉しいです♪