告白のメッセージを送ったあと

配信日時	2018/09/06 08:58

サンプル1へ

《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
┏━━━━━━━━━━━━━━━━
┃　山田覚也(やまだあきなり)
┃　　　メールマガジン
┃　　　　　　　No.580
┗ t e a m　n e x t s t a g e ━━━━

おはようございます。
あきなりです。

今日もサンプル1に
読んでもらえることが
本当にうれしいです^^
ありがとうございます。

昨日、
台風のことを意識して

-----
　そして
　北海道のほうは
　これからのようですね。

　本当にお気をつけて。

　自然の脅威には
　逆らえませんね。。。
-----

と書かせていただきましたが・・

ニュースでも報じられているように
北海道で震度6強（7の可能性も）の
地震が発生しました。

全域約295万戸で停電
ライフラインも断たれていて
復旧のめどが立ってないようです。

朝3時頃とのことですので
みなさん寝られている時。。
不安と混乱に襲われたんじゃないかと。

このメルマガにも
北海道の方が何人も
ご登録してくださっています。

これから被害状況が
さらに明るみになると思いますが
どうか最少の被害に収まることと
被災された方や場の1日も早い
復旧を願っております。

では
本日の本題です↓

/////////

ー昨日の内容ー

　人はみな
　いろんなことがあっても
　ここまで生きてきたし

　これからも生きていくし

　そもそも悩みや課題を
　解決するチカラを
　目の前の人は必ず持っている

ー今日の内容ー

　コントロールできることに
　フォーカスをしよう

：
：

いただいた感想を
1つだけご紹介しますね↓

-----
株式会社チームネクステージ
　代表取締役CCO 山田覚也様

いつも楽しく読ませていただいています♪
はじめまして、Iと申します。

『昨日、なにを書きました』の
　詳細の解説があると読みたくなる

その感覚は私も同じで、再度読み返し
初回と感じ方が違う箇所もありました。

『昨日、なにを書きました』って、
お伝えしたい部分の要約だと思うので、
そこに着目して読み進めることで
出てきた違いだと思います。

2度美味しいので
振り返りあると嬉しいです！

また、
『体験から学ぶ』と『仮説検証』
これについて自分のイメージでは

（略）

と言っても、
メルマガを拝読するまでは
そんなに深く考えたことが無かったので
とっても新鮮でした！

長々とすみません。
いつも勉強になっており、
ほんとうに感謝しています。

これからも配信楽しみにしています♪
ありがとうございました！
-----

Iさん
初めての感想メールですよね。
伝えてくださって
本当にありがとうございます！
とっても嬉しいですし、
めっちゃ参考になります^^

試しにやれることを
やってみて良かったです。

これからも
この形式を続けさせていただきますね。

（とはいえ
　もしサンプル1が
　違う観点で「『昨日の要約』不要！」と
　感じるのであればぜひ教えてください！
　絶対、僕の参考になるので）

ありがとうございます。
またお返事いただけると嬉しいです^^

さて
先日のセミナーでも

昨日の要約を載せるという
メルマガマイナーチェンジも

そして
今回の台風や地震といった
自然災害においても

人は
コントロールできないことに対して
どうしようこうしようと妄想するから
不安になるんだなぁと思いました。

正確に言うと
不安の度合いが高まるんだなぁと。

先日のセミナー
ペアで演習をすることで
コミュニケーションのポイントを
体感してもらいつつ

実は参加者1人1人の未来に向かって
　小さなアクションを取ってもらい
　現実を少しでも変えてもらう
ということを織り交ぜました。

その中の具体例は
守秘義務もあるので差し控えますが

イメージで言うと・・・

　好きな人がいて
　未来や相手の立場を考えたうえで
　やっぱり告白したい！

　だから
　〇〇で好きな気持ちを
　伝えました！

　でも実際に送った今
　ネガティブなことを考えちゃって
　とっても不安なんです

っていう状況だとしましょう。

-----
注1
メッチャ例え話なので
セミナー内で実際に告白してもらう
ということはありませんのでご安心を。
（ご本人の強い希望があって、
　参加者さん全員のためになると
　僕が総合的に判断したうえで
　参加者さんの合意があったら
　その場でやるかもしれません笑）

注2
　〇〇の部分はサンプル1の
　イメージに合うものに置き換えて。
　メールだったりメッセンジャーだったり
　LINEだったり・・・直筆の手紙だったりｗ
-----

こういう時
そのまま不安を味わっていたいのなら
もちろんそれでもいいんですが苦笑

不安度合いを低減したいのであれば
できることにフォーカスして
それをやることがいいんじゃないかなと。

　・「◎◎」って返事が来たらこう返して
　　「××」って返事が来たらこう返そう
　　「△△」って返事が来たら・・・
　　と、先方からのレスを想像して
　　その返事をいろいろ考える

　・もしOKもらえたら
　　XXXに行って遊びたいし
　　YYとZZならどっちが好きか知りたいし
　　と、付き合ったら
　　どう過ごすかイメージする

　・告白のメッセージを受け取って
　　どう思うか、YesかNoかは相手次第
　　だから返事が来るまでは考えても
　　仕方ないからいつも通り過ごそう
　　と予定通り仕事に向かう

　：

レスを想像して返信を考えるとか
どう過ごすかをイメージするとか
いつも通り、予定通り過ごすとか

自分ができることに
フォーカスをすることが
大切だなと思いました。

今回の台風や地震も
「いつ来るか？いつ来るか？」
と思いながら戦々恐々と
日々を過ごすよりも

事前の準備や対策は何があるだろう
できることはどんなことだろうと
準備できることは準備したうえで

来た時に考えようと過ごすほうが
いいんじゃないでしょうか。

そして
実際に被害に遭ったとしても
できないことや分からないことや
過去や運命や自然に対して
悔い憂い嘆くことよりも

できることにフォーカスして
行動をするしかないなぁと。

サンプル1が
いま気になっていることや
抱いている課題や悩みに対して

サンプル1が
いま自分のコントロール内で
やれることやできることは
いったいどんなことでしょうか？

それに向けた
SMALLなアクションを。

ではまた
明日メールしますね☆

そのアクションを取ったって
不安がゼロになるかどうかは
正直分かりませんし

もしかしたら
ゼロにはならないかも。

でもね
不安や悩みをゼロにするよりも

その不安感や悩み度合い
その最大値が10ポイントだとしたら

いま何ポイントぐらいなのか
そしてそのポイントを1ポイントでも
下げるにはどうしたらいいか

それを考えると・・・

もしかしたら
不安や悩みが
不安や悩みじゃなくなるかもね。

今日のこのメールが
サンプル1の

『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて

ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです^^

ありがとうございます。
本当に心から感謝です。

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責任者：株式会社チームネクステージ
　　　　代表取締役CCO 山田覚也
住　所：東京都港区高輪
問合先：mailmagazine@teamnextstage.co.jp

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最後の最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。

被害の中、公共施設の職員さんが
対応されてる姿が見受けられます。
このような非常事態の中、
本当に頭が下がります。。。
（きっと映らない場所でも
　多くの方が復旧に向けて
　尽力中かと思うと・・）