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ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.476
┗ t e a m n e x t s t a g e ━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日もお読みいただき
本当にありがとうございます。
まずは
先日いただいた感想を
ご紹介させていただきますね^^
-----
あきなりさん
こんにちは!
いただいたランディングページ
私はBをシェアしました
私の中の
あきなりさんのイメージに
Bの方が近い気がしたので
(Aは
押せ押せな感じが
なんとなく違うかな、と)
あきなりさんの
新たな一面を
見たような気がします^_^
-----
Rさん
感想を伝えてくれたのも
とってもうれしいですし
実際に
シェアして下さったのも
本当にうれしいです(^0^)
ありがとうございます!
何のことかと
言いますと
一昨日にも
シェアさせていただきました
7日間無料メール講座
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思い通りに相手が動くコミュニケーション
知らないと損する!たった7つの成功法則
**********
これを
案内させていただいている
ウェブページ↓
ページA
と
ページB
-----
ちなみに
Aは
自分で作ったモノ
Bは
Aをもとに
プロが作ったモノ
-----
コレの違いと
紹介しましたよ!
というご報告メールでした^^
…そっかー
Aは押せ押せって
Rさんは
感じたんですねー。
聞いてみないと
分からないな笑
ありがとうございます!
Rさん経由で
ご登録をして下さる方もいて
広く伝わったら嬉しいな
と思っています^^
では
本日の本題です↓
//////////
アドラー心理学では
「褒めてはいけない」
「叱ってはいけない」
と
言っています。
え?そうなの?
と思う方もいれば
聞いたことあるー。
と思う方もいれば
知ってる!
「気づかせる」んでしょ?
と思う方もいれば
また
違うことを思う方も
いらっしゃるんじゃないかな?
サンプル1は
「褒めてはいけない」
「叱ってはいけない」
って聞いて
なんて思いましたか?
もし
サンプル1が
「〇〇〇〇〇だと思いますー!」
と答えてくれたとしましょうー。
それに対して
「サンプル1さんスゴい!
良く分かりましたねー♪
さすが^^エラいです!!」
と
返したとしたら…
例えばですが、
これが”褒める”ですね。
一方
「サンプル1さん
なんで分からないんですか?
以前もお伝えしましたし
何度も〇〇〇〇〇が
大切だ大切だって
言ってるじゃないですか!」
と
返したとしたら…
例えばですが、
これが”叱る”ですね。
-----
あっ
いきなり
叱った感じになって
すいません苦笑
-----
どうですか?
ぶっちゃけ
どっちもなんだか
あまり気分よくないんじゃないですか?
親と子の関係
上司と部下の関係
先生と生徒の関係
監督と選手の関係
:
:
アドラーが
褒めてもいけないし
叱ってもいけない
と言っている理由は
大きくこの2つ
だと僕は捉えています↓
◆自分の正しさを
押しつけているから
◆上下関係を構築し
依存が生まれるから
結果
「対象となる人
(親や上司や
先生や監督や…)
の”正しさ”を
判断基準にしてしまい
自主的に考えたり
自立的に行動したり
主体的に判断することを
妨げてしまう」
ということが
起こり得るわけです。
じゃあ
どうしたらいいか?
◇正しさを押しつけず
自分自身で
気づく機会や
行動する機会を奪わない
◇役割としてではなく
人としてヨコの関係を構築し
自分自身で
主体的に生きることを
サポートする
軽くお伝えしようと思ったら
意外と深い所まで進んじゃいました苦笑
つまり
褒めると叱るは
表裏一体。
もし
サンプル1が
親・上司・先生・指導者…
の立場だとしたら
サンプル1の
思う「正解/正しさ」に
・合致した場合が”褒める”
・逸脱した場合が”叱る”
そして
その2つを通して
依存…
うーーん…
「依存」っていうと
言葉が少し
キツい感じがするので
「コントロール」って
表現しましょうか
サンプル1の
思う「正解/正しさ」に
・合致した場合が”褒める”
・逸脱した場合が”叱る”
この2つを通して
相手の思考や感情や行動を
コントロールしようとする
これを
避けたいがために
「褒めてはいけない」
「叱ってはいけない」
という
表現をしているわけです。
こうやって書くと
なんだかヒドい人
みたいですね苦笑
サンプル1が
ヒドい人だと
言ってる訳じゃないですよ苦笑
正直
僕だって100%
褒めない
叱らない
できてる訳ないですもん。
そして
↑みたく偉そうなことを
書いていますが…
僕自身、
褒めるとか
叱るとか
そういう場面において
褒める
=そのことが(僕の価値観で)
OKだから、これからも
もっとやり続けてね
叱る
=そのことが(僕の価値観で)
NGだから、これからは
もうやらないでね
という
”相手をコントロールしたい”
という気持ちが
ゼロかと言ったら…
意識的か
無意識的かは別として
少なからず
含まれてるなぁと
書きながら
改めて思いました苦笑
じゃあどうするか。
それが
アドラー心理学における
重要なコンセプトの1つ
「勇気づけ」
コレをしましょう
ということなのですが…
長くなり過ぎたので
この続きは週明けに。
忘れないように
ちゃんと続けますね!
ではまた
明日メールします☆
もし良かったら
サンプル1には
褒めるでもなく
叱るでもなく
勇気づける
コレって
どういうことか
具体的な場面を
何か1つ想定して
ほんの数分でも
考えてもらえたら嬉しいです!
ちなみに
勇気づけとは
「相手が
困難や不安に立ち向かう力が
生まれる関わり」
もうちょっと
簡単に言うと
サンプル1に
評価されるためでもなく
怒られるのを避けるためでもなく
自分や周りのために
「よし!頑張ろう」
って思える
そいういう力が湧いてくる
そんな関わりとも言えます。
今日のこのメールが
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです^^
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。
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最後の最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。
”褒めない””叱らない”に加えて
”教えない”ってのもあるんだけど…
コレはまたの機会に苦笑