配信日時 2018/04/04 09:00

【Vol.7】たった1つの指標

サンプル1へ


《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
┏━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 山田覚也(やまだあきなり) 
┃   メールマガジン
┃       No.424
┗t e a m n e x t s t a g e ━━━━━

 

おはようございます。
あきなりです。



今日もお読みいただき
本当にありがとうございます。



昨日のメルマガ

この部分
書き忘れていました苦笑



ココから書く時と

本文から書いてから
戻ってくる時と



日によって
違うんですよねー。



-----

ちゃんと

テスト送信
してるんだけど


昨日は
何故か気づかなかった苦笑

-----





という良い訳を

前書きに代えて苦笑



本日の
本題に

いきたいと思います↓



//////////


この数日間


偶数日に
お送りしてきました

*****

 1つの信念
 2つの質問パターン
 3つの承認パターン 
 4つの伝達パターン
 5つの意見の返し方
 6つの関係性づくり

*****


コチラの内容

サンプル1にとって
いかがでしたでしょうか?



本来は



ペアで
演習をしながら


その
様子をみながら


その往路復路で
解説を挟みながら





体感してもらう
内容なので




文章だけで

どこまで
お役に立てたか



文章だけで

どこまで
実感いただけたか




甚だ不安な部分も
ありますが




良かった部分や
分かりにくかった部分など



忌憚ない
ご意見ご感想を


サンプル1から
いただけると


本当に
嬉しいです。










…という
お願いだけで

本文を
終わらせるのは


恐縮なので




今日は

Vol.7として


「たった1つの指標」



をご紹介したいと
思います!








ご存知の方には
既知の情報ではありますし



このメルマガ内でも
何度かお伝えしている
内容でもありますが





あらためて
立ち戻りたいと思います。





**********

 ◆1つの信念

  コミュニケーションは
  コツさえつかめば
  誰でも上達する
  (例えば、笑顔)
  (今後お伝えするパターン)



 ◆2つの質問パターン

  原因論的な質問「なぜ」
  目的論的な質問「どうしたら」



 ◆3つの承認パターン 

  私(I)メッセージ
  あなた(YOU)メッセージ
    レベル1
    レベル2

 ◆4つの伝達パターン

  我慢パターン
  嫌味パターン
  責めパターン
  伝わるパターン
   →事実 + 私の気持ち



 ◆5つの意見の返し方

  But
  Yes
  Yes , but
  Yes , and
  深掘り後のYes , and



 ◆6つの関係性づくり

  関わる覚悟+自分軸
  雑談や声掛け
  すでにできているところ
  Yes , andで改善を促す
  「苦手」領域の成長を促す
  本気トーク


**********





これらは


コミュニケーションのコツ


として
お伝えしてきましたが







根底に
流れているもの


僕らが
大事にしたいもの








それは








 《 共 同 体 感 覚 》





です。








部下や
子どもや
組織や
生徒や






2人以上いたら
コミュニティ(共同体)と
定義するとして





その関係性の中で


相手の
自分の

共同体感覚を
高める関わり



その手段の1つとして


Vol.6までを
お伝えしてきました^^





《共同体感覚》


 ◎自己受容感
    →自分のことを
     良い部分も悪い部分も
     まるっと受け入れられる感じ

 ◎他者信頼感
    →相手のことを
     心から信頼できる感じ

 ◎所属感
    →ココにいていいんだ
     と思える感じ

 ◎貢献感
    →このコミュニティに
     貢献したい貢献できてる
     と思える感じ



この”感じ”が

10点満点で1点でも
上がったかどうか。





上がるような関わり



もう少し深掘りすると



上げたいという思いを
抱きながら
実際に上げる関わり






Vol.6までお伝えした
コツの背景には


常に
この指標があるのです。






本来なら

この指標を
最初にお伝えしてから

コツを
お伝えするという流れ




なのかもしれませんが




とにかくまずは
試してもらいたい!




そういう思いから

サンプル1には




最後にこの指標を
お伝えさせていただきました。









正直にいうと


会社員時代の僕が


この共同体感覚を
どこまでしっかりと
理解した上で

コミュニケーションを
取れていたか…不明です。


あんまり自覚も
なかったような…。。




でも

このシリーズで
お伝えしたコツを



少しずつ実践したら



 ・あ、うまく伝わったかも

 ・相手の行動が、変わった♪

 ・二人で話すことで
  より良いアイデアが出てきたな

 ・言いにくいことも
  良く伝えられたね、自分

 ・ちょっとずつ
  コミュニケーションが
  良くなってきたかも




本当に少しずつ…






少しずつ
体感していきました。



少しずつ
変化が訪れました。



少しずつ
自分にも相手にも
笑顔が増えていきました。










だから

ぜひまず試してほしいんです。




ちょっとしたコツで
うまくいくことがあるんです。










そう思って

このシリーズを
サンプル1に
お伝えしました^^






改めて
サンプル1の

感想や意見やご指摘を



いただけたら
本当にうれしいです♪

ではまた
明日メールしますね☆







できれば
今回お伝えした内容を


もっと多くの人に




というか

サンプル1の
お近くの方に




お伝えしやすいような
カタチにして





お届けしたいと
考えています☆


今日のこのメールが
サンプル1の

『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて

ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです^^

ありがとうございます。
本当に心から感謝です。



◇◆─────────────◆◇


▼ご連絡▼
ご感想はもちろんご意見・ご質問や
気になるテーマなどがありましたら
下記宛まで、ぜひお願いいたします。
mailmagazine@teamnextstage.co.jp


▼ご紹介▼
もしこのメルマガをサンプル1の
大事なお友達などにも読んでほしい
とのことでしたら是非下記のURLを
お知らせください。超嬉しいです。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=HSHStApg


▼配信解除▼
配信解除につきましては
大変お手数ではございますが
コチラまでお願いいたします。
サンプル1、今までありがとうございました。 


▽特定電子メール法に基づく表示▽
責任者:株式会社チームネクステージ
    代表取締役CCO 山田覚也
住 所:東京都港区高輪
問合先:mailmagazine@teamnextstage.co.jp

◇◆─────────────◆◇

最後の最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。

…4連敗。
いやはや現実はかくも厳しい苦笑

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おはようございます。
あきなりです。



今日もお読みいただき
本当にありがとうございます。



昨日のメルマガ

この部分
書き忘れていました苦笑



ココから書く時と

本文から書いて
戻ってくる時と



日によって
違うんですよねー。



-----

ちゃんと

テスト送信
してるんだけど


昨日は
何故か気づかなかった苦笑

-----





という内容を

前書きに代えて



本日の
本題に

いきたいと思います↓



//////////


この数日間


偶数日に
お送りしてきました

*****

 1つの信念
 2つの質問パターン
 3つの承認パターン 
 4つの伝達パターン
 5つの意見の返し方
 6つの関係性づくり

*****



コチラの内容

サンプル1にとって
いかがでしたでしょうか?



本来は



ペアで
演習をしながら


その
様子をみながら


その往路復路で
解説を挟みながら





体感してもらう
内容なので




文章だけで

どこまで
お役に立てたか



文章だけで

どこまで
実感いただけたか




甚だ不安な部分も
ありますが




良かった部分や
分かりにくかった部分など



忌憚ない
ご意見ご感想を


サンプル1から
いただけると


本当に
嬉しいです。










という
お願いばかりも
恐縮なので




今日は

Vol.7として


「たった1つの指標」




ご紹介したいと
思います!









ご存知の方には
既知の情報ではありますし



このメルマガ内でも
何度かお伝えしている内容




でもありますが



あらためて
立ち戻りたいと思います。





**********

 ◆1つの信念

  コミュニケーションは
  コツさえつかめば
  誰でも上達する
  (例えば、笑顔)
  (今後お伝えするパターン)



 ◆2つの質問パターン

  原因論的な質問「なぜ」
  目的論的な質問「どうしたら」



 ◆3つの承認パターン 

  私(I)メッセージ
  あなた(YOU)メッセージ
    レベル1
    レベル2


 ◆4つの伝達パターン

  我慢パターン
  嫌味パターン
  責めパターン
  伝わるパターン
   →事実 + 私の気持ち



 ◆5つの意見の返し方

  But
  Yes
  Yes , but
  Yes , and
  深掘り後のYes , and



 ◆6つの関係性づくり

  関わる覚悟+自分軸
  雑談や声掛け
  すでにできているところ
  Yes , andで改善を促す
  「苦手」領域の成長を促す
  本気トーク


**********





これらは


コミュニケーションのコツ


として
お伝えしてきましたが







根底に
流れているもの


僕らが
大事にしたいもの








それは








 《 共 同 体 感 覚 》





なのです。




部下や
子どもや
組織や
生徒や






2人以上いたら
コミュニティと定義するとして





その関係性の中で


相手の
自分の

共同体感覚を
高める関わり



その手段の1つとして
Vol.6までお伝えしてきました^^





共同体感覚


 ◎自己受容感
    →自分のことを
     良い部分も悪い部分も
     まるっと受け入れられる感じ

 ◎他者信頼感
    →相手のことを
     心から信頼できる感じ

 ◎所属感
    →ココにいていいんだ
     と思える感じ

 ◎貢献感
    →このコミュニティに
     貢献したい貢献できてる
     と思える感じ



この”感じ”が

10点満点で1点でも
上がったかどうか。





上げるような関わり


もう少し深掘りすると


上げたいという思いを
抱きながらの関わり


Vol.6までお伝えした
コツの背景には





常に
この指標があるのです。






本来なら

この指標を
最初にお伝えしてから

コツを
お伝えするという流れ




かもしれませんが




とにかくまずは
試してもらいたい

という思いから



最後に
この指標を

お伝えしました。









正直にいうと


会社員時代の僕が


この共同体感覚を
どこまでしっかりと
理解した上で

コミュニケーションを
取れていたか…不明です。


あんまり自覚も
なかったような…。。




でも

このシリーズで
お伝えしたコツを



少しずつ実践したら



 ・あ、うまく伝わったかも

 ・相手の行動が、変わった

 ・二人で話すことで
  より良いアイデアが出てきたな

 ・言いにくいことも
  良く伝えられたね、自分

 ・ちょっとずつ
  コミュニケーションが
  良くなってきたかも



少しずつ
体感していきました。


少しずつ
変化が訪れました。


少しずつ
自分にも相手にも
笑顔が増えていきました。










だから

ぜひまず試してほしいんです。




ちょっとしたコツで
うまくいくことがあるんです。










そう思って

このシリーズをお伝えしました^^






改めて
サンプル1の

感想や意見やご指摘を



いただけたら
本当にうれしいです♪


ではまた
明日メールしますね☆



できれば
今回お伝えした内容を


もっともっと
多くの人に




というか

サンプル1の
お近くの方に




お伝えしやすいような
カタチにして





お届けしたいと
考えています☆



その際は
サンプル1にも

少しだけご協力を
いただけたら…


本当に
嬉しく思います^^

 





今日のこのメールが
サンプル1の

『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて

ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです^^

ありがとうございます。
本当に心から感謝です。



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本当にありがとうございました。

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