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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.422
┗t e a m n e x t s t a g e ━━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日もお読みいただき
本当にありがとうございます。
昨日の
メルマガに頂きました
感想をご紹介します^^
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あきなりさん
おはようございます!
今日のメルマガ…
すっかり騙されました。笑
でも
あきなりさんの
未来への宣言として
受け取りました。
出版。
してください!
楽しみに待ってます。
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Rさん
ステキな感想と勇気づけ
どうもありがとうございます!
昨日の拙い文章に
乗っかっていただき
心から感謝です笑
どういうカタチか
分かりませんが
この
コンセプトと言うか
実践方法について
伝えること
育てること
広めること
で
自分の
想い通りに
生きられる人が
増えるんじゃないかなと。
ありがとうございます^^
-----
他にも
「本当に
実現しちゃえばいいのに」
とか
「出たら
私、買いますよ~」
とか
「なんとなく
分かりやすそうで
読みやすそう♪」
とか
「相談に乗る人
っていう対象がイイ」
とか
ホントに
ホントに
とっても嬉しかったです☆
---
去年をご存知の方の
中には
「今年は
どんなエイプリルフールネタ
かなぁと思いながら
読み始めました♪」
的な
素直な告白を
してくれた人も
いましたよ笑
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ほんのちょっとでも
リアクションもらえると
ホントに
嬉しいです♪
ありがとうございます!
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心の中で
感想を
呟いて下さってる方も
本当に
ありがとうございます☆
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今日から
新年度ですね!
新しい環境で
チャレンジされる方も
今までと
変わらない状況の方も
4月
頑張っていきましょう!
では
本日の本題です↓
//////////
*****
今日は
Vol.6として
◎6つの関係性づくり
について
お伝えしようと思います。
その前に!
”Yes , and”
この3日間
少しでも
「いいね!
そして私は…」
という表現を
試して頂けましたでしょうか?
「でも」
という表現は
相手の意見などを
否定していると
受け取られちゃいますよ。
本 心 じ ゃ な く て も。
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例えば…
同僚2人で
焼肉ランチに
行ったとしましょう。
相手はカルビ定食を
あなたはハラミ定食を
頼みました。
相手
「カルビ、美味しい!
1枚あげるよ」
あなた
「ありがとう!
ホントだ美味しい!!
”でも”
ハラミも美味しいよ」
超
小さいことかもしれませんが
あなたは
別にカルビを否定したいわけ
じゃないのに…
相手にとっては
(無意識の領域かもしれませんが)
カルビや
カルビをすすめた自分自身を
否定されたと
受け取られちゃいます苦笑
この積み重ね…
実に恐ろしいし
実にもったいない。
-----
ぜひ
試してみて下さい!!
ということで
改めまして
6つの関係性づくり
について
お送りします。
==========
コミュニケーション
に関して
サンプル1に
お伝えしたい
6つの関係性づくりは…
1.関わる覚悟+自分軸
↓
2.雑談や声掛け
↓
3.すでにできているところ
↓
4.Yes , andで改善を促す
↓
5.「苦手」領域の成長を促す
↓
6.本気トーク
こういう順番で
部下や
後輩や
生徒や
子供や
仲間に
関わっていくのは
どうでしょうか
という提案です。
1.関わる覚悟+自分軸
→そもそも、その対象の人と
どれくらいの覚悟をもって
関わろうとしているのか?
サンプル1の
自分軸と照らし合わせて
関わることや育成することに
どんな意味や目的があるのか?
まずはあなた自身の
スタンスの再確認から
スタートしましょう^^
2.雑談や声掛け
→いきなりガチンコで
相手とぶつかって
うまく行く時もある
かもしれませんが…
まずは普段からの
雑談や声掛けを通して
時にはあなた自身の
自己開示をしながら
信頼関係を作り
その関係性の中に
まずは安心安全感を
醸成しましょう^^
3.すでにできているところ
→関係性ができたからって
いきなりダメ出しされたら
相手は受け入れにくい
かもしれません。
まずは相手の自己肯定感や
自己効力感、そして
この場や関係性における
貢献感のUPなど
しっかり承認をすることや
そもそも相手の強みや得意を
観察して把握することを
ココでは大切にしています^^
4.Yes , andで改善を促す
→3までで終わっちゃったら
成長とか育成までは
辿りつかないでしょう。
ただの「イイ人」って感じ。
まずは成長ポイントに
フォーカスを当てて
その領域の、他にできてる
OKな部分を承認したうえで
「そして」とつなげて
「〇〇の部分も
こう改善してもらえたら
とっても嬉しい」
と”根気よく”伝えましょう^^
5.「苦手」領域の成長を促す
→あなたが見抜いている
相手の本当の成長ポイント
それはもしかしたら
相手にとっては苦手な部分
なのかもしれません。
そこが本質じゃなく
他の得意領域でカバー
できる人だったら
まずは↑の4レベルまでで
いいのかもしれませんが
相手の真の成長を促したい
そんな時は苦手領域の中でも
できている部分にフォーカスを
当てながらも、目的論的に
「どうしたらいいと思う?」
「何か手伝えることはある?」
というような関わりが
共に前に進むことに繋がります。
6.本気トーク
→5までのステップを経たら
時には真剣に本気モードで
「やるって言ったじゃないか!」
「お前には●●になって欲しいし
本当に期待しているんだから
やりきろう!」
という言葉遣いやエネルギー感を
出してもいいのかもしれません。
またココでさらなる自己開示をして
お互いに本気で話すことを
促しても良いかもしれません。
いかがでしょう?
もちろんコレが
唯一の完璧なるルート
という訳ではありません。
そして
相手によって
都度都度
関わり方が変わると思います。
いままで
うまくいっていた方は
是非その関わり方を
続けて頂きつつ
ちょっと
違う関わり方を
してみてもいいかも?と
感じた方や
◎◎くんだけには
この関わり方で
関わってみようと
感じた方は
ぜひ
活用してみて下さい。
関係性づくり
一朝一夕には
いきませんので…
サンプル1自身の
セルフメンテナンスも
しながら進めましょうね♪
ではまた
明日メールします☆
今回の
シリーズで
お伝えした内容は
旧
株式会社チームフロー
現
株式会社アナザーヒストリー
および
現
株式会社イノベイティア
の
スクールで学んだことを
超ベースとしながら
ほんの一部自己流にして
お伝えさせていただきました。
この場を借りて
平本あきおさん
宮越大樹さん
そして
当時や現在
その会社に関わっている
すべての方に
心から
感謝申し上げます。
本当に
ありがとうございます。
今日のこのメールが
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです^^
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。
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責任者:株式会社チームネクステージ
代表取締役CCO 山田覚也
住 所:東京都港区高輪
問合先:mailmagazine@teamnextstage.co.jp
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最後の最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。
プロ野球12球団レジェンドに聞く
時間ある時に全部観たいなと笑
(ドラゴンズの所だけ視聴済み)