配信日時 2018/02/18 08:52

同じことを言われるにしても…

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おはようございます。
あきなりです。

今日もお読みいただき
本当にありがとうございます。



今日は午前中から
東京学芸大学。

この5日間で
3回も行ってますね笑




あ!
昨日やっと

チームの
ウィンドウブレーカーを
いただきました^^




今日
着て行こーっと☆





では
本日の本題です^^


 

//////////


 「コーチングって言うたら
  大げさかもしれませんけど、

  その人のことを
  信じられなかったら、

  なにを言われても
  信じられないと思うんです。

  たとえば、僕ら現役時代、
  『バッティングは上から叩け』
  と言われる。


  それを
  嫌なコーチに言われたら、
  『いや、それはわかっとんねん』
  と。

  どうやったら上から叩けるか、
  教えてくれへん、となる。


  でも、
  信用しているコーチやったら、
  『そうなんですよ、
   下がってしまうんですよ』って、
  話がつながっていくんですね。


  だからまず人間関係、
  こっちのことをわかってもらって、
  向こうもこっちをわからんと
  話ができないなと。


  それはいつも思っています」













横浜DeNAベイスターズの
バッテリーコーチ
光山英和の記事

〆のコトバです^^







まさに
だなぁと^^





スキルとか
考え方とか


そういうものも
もちろん大事ですし




っていうか
そういうことを
伝える側としては




どうやって
分かりやすく伝えるか

一生懸命
考えています。








だけどね…




信じられない相手から

「本当は、どうしたいの?」


たとえ

めっちゃ真剣に聴かれても







「うっさい!
 知らんがな」


となっちゃいますよね。。。










一方で

めっちゃ
信じられるし
尊敬できるし
敬愛する人から








「…そっか。。。
 
 で、どうするよ?」




と聴かれたら…











本当にどうしたいかを
自分でめっちゃ真剣に考える


ってなりませんか?













昨日
学芸のメンバーに


1.気持ちよく話してもらう
2.詳しく聞いて明確にする
3.どうするか選択して行動する



ステップ2を

伝えてきましたが…








そこでも
伝えたのは



1の中の




◇協働関係
  ・話す相手に対する信頼
  ・話したいという意欲


◇相手のことを理解してから
 理解してもらう




スキルに頼らず
ココに立ち返りました^^




ではまた
明日メールしますね☆




いまちょうど

フィギュアを
映像で観られました!



羽生選手も
宇野選手も





ミスが
あったんですね。。





ミスを
引きずらず


切り替えて


次に進む。




見習います。


今日のこのメールが
サンプル1の

『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて

ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです^^

ありがとうございます。
本当に心から感謝です。



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最後の最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。

久々にこの懐かしいハッシュタグを笑