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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.380
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おはようございます。
あきなりです。
今日もお読みいただき
本当にありがとうございます。
今日は午前中から
東京学芸大学。
この5日間で
3回も行ってますね笑
あ!
昨日やっと
チームの
ウィンドウブレーカーを
いただきました^^
今日
着て行こーっと☆
では
本日の本題です^^
//////////
「コーチングって言うたら
大げさかもしれませんけど、
その人のことを
信じられなかったら、
なにを言われても
信じられないと思うんです。
たとえば、僕ら現役時代、
『バッティングは上から叩け』
と言われる。
それを
嫌なコーチに言われたら、
『いや、それはわかっとんねん』
と。
どうやったら上から叩けるか、
教えてくれへん、となる。
でも、
信用しているコーチやったら、
『そうなんですよ、
下がってしまうんですよ』って、
話がつながっていくんですね。
だからまず人間関係、
こっちのことをわかってもらって、
向こうもこっちをわからんと
話ができないなと。
それはいつも思っています」
横浜DeNAベイスターズの
バッテリーコーチ
光山英和の記事
〆のコトバです^^
まさに
だなぁと^^
スキルとか
考え方とか
そういうものも
もちろん大事ですし
っていうか
そういうことを
伝える側としては
どうやって
分かりやすく伝えるか
一生懸命
考えています。
だけどね…
信じられない相手から
「本当は、どうしたいの?」
と
たとえ
めっちゃ真剣に聴かれても
「うっさい!
知らんがな」
となっちゃいますよね。。。
一方で
めっちゃ
信じられるし
尊敬できるし
敬愛する人から
「…そっか。。。
で、どうするよ?」
と聴かれたら…
本当にどうしたいかを
自分でめっちゃ真剣に考える
ってなりませんか?
昨日
学芸のメンバーに
1.気持ちよく話してもらう
2.詳しく聞いて明確にする
3.どうするか選択して行動する
の
ステップ2を
伝えてきましたが…
そこでも
伝えたのは
1の中の
◇協働関係
・話す相手に対する信頼
・話したいという意欲
◇相手のことを理解してから
理解してもらう
スキルに頼らず
ココに立ち返りました^^
ではまた
明日メールしますね☆
いまちょうど
フィギュアを
映像で観られました!
羽生選手も
宇野選手も
ミスが
あったんですね。。
ミスを
引きずらず
切り替えて
次に進む。
見習います。
今日のこのメールが
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです^^
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。
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最後の最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。
久々にこの懐かしいハッシュタグを笑