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《あきなりメルマガ》
一緒に次のステージに進む
ほんの小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.344
┗team nextstage━━━━━━━━
おはようございます。
あきなりです。
今日もお読みいただき
本当にありがとうございます。
昨日
体験コーチングを
ご提供
させていただきました。
今日も
体験コーチングを
ご提供
させていただきます。
たまたま、同じ
ホテルラウンジ。
今日も
全力で
関わらせていただきます♪
-----
通常
3万円以上の
コーチングサービスを
1.5万(90分)にて
ご提供中です。
引き続き
本メルマガ内のみで
募集しております
-----
では
本日の本題↓
昨日に引き続き
ゆるめの土日Ver.で。
=====
1/3付
メルマガNo.333
「N vs A ~固定観念~」
にて
以下のようなことを
書きました。
-----
突然ですが…
箱根駅伝に関する
この記事
ご覧に
なりましたかね?
**********
箱根駅伝
「薄底vs.厚底」
靴の知られざる戦い
ナイキ驚異の
イノベーションが
歴史を変える
東洋経済ONLINE
**********
名だたる
マラソンランナー達に
シューズを提供していた
アシックスの
靴職人が
アディダスに
移ったら
選手たちは
みんな
アディダスの
シューズを
履き出したようです。
で
今までは
「薄くて
軽くて
反発力のある」
シューズが
常識だったんだけど
:
-----
お伝え
したかったことは
このあとに書いた
「今までの
固定観念を
壊して
分かりやすい
真の目標を
掲げる強さ」
でしたが…
上記にて
引用した部分に
関連する
こんな記事
がありました↓
**********
箱根駅伝
「シューズ」で見る
勢力争い
ナイキと
NB躍進の理由
文集オンライン
**********
アシックスの
靴職人が
アディダスに
移ったら
選手は
アディダスの
シューズを…
と
書きましたが
その
靴職人
というのは
三村仁司氏
という方です。
文集オンラインの
一部を抜粋するので
それを踏まえて
お読みくださいませ↓
(ナイキの
新作について
言及した後の
文章です)
-----
そこに、
もう一社飛び込んできた
メーカーがあります。
1月1日、
ニューイヤー駅伝とともに
突然CMを打ち始めた
ニューバランスです
(ちなみに
ニューバランスは
箱根駅伝でも
30秒CMを打ちました)。
このCMで
発表されたのが、
現代の名工・シューズ職人の
三村仁司さんとの
グローバル・パートナーシップ契約です。
三村さんは元々、
アシックスで
アスリートのための
シューズを作っていた方で、
瀬古利彦、有森裕子、
高橋尚子、野口みずきも、
信頼を寄せていた伝説的存在。
「陸王」で
カリスマシューフィッター
として登場した
村野尊彦のモデル
とも言われています。
その三村さんが
アシックスを
定年退職して独立し、
アディダスと
専属契約を結んで
生まれたのが、
“アディゼロ タクミ”
シリーズでした。
このとき
三村さんを
頼ってきた選手たちは、
こぞって
アディダスへと
靴を変えました。
つまり
メーカーではなく、
三村さん個人に
ついている選手が
それだけ多いということ。
そして、
ここにきて
三村さんが
ニューバランスと
契約したという
CMが流れたわけです。
-----
すでに
僕は独立して
起業している身
なので
会社配下の一個人
という認識は
ありません。
この記事を
読んで
トップを
目指す人間は
提供されるものは
誰から提供されるかが
とても
重要だなぁと。
「この人のものを
使いたい」
プロと職人
という関係であり
”人についていく”
という関係だなぁと。
僕も
そうでありたい!
…とは
思いませんでした笑
正確に言うと…
享受する側としては
つねに最新の技術を
学ぶということを
したいですが
提供する側としては
果たしでどうなのか?
こだわりの
焙煎コーヒーを
自分は
飲みたいけれど
世の中に
提供したいのは
水に入った
ペットボトル。
いつでも
どこでも
高品質を
担保して
多くの人に
飲んでもらいたい。
一昔前は
水を買うなんて…
と
いう時代だったけど
いまでは
買うのが当たり前。
どこでも
手ごろな値段で
手に入れることができる。
そういうものを
仲間と一緒に
ご提供
したいんだなぁと。
そんなことに
改めて気づかせてもらった
ナイキ
アシックス
アディダス
ニューバランス
マラソン
シューズの
記事でした。
ではまた
明日メールしますね。
そういうものを
量産するために
ある時期は
焙煎コーヒーを
提供するのも
アリかもしれません。
ちょっと
例えがおかしいけど…
「あの
焙煎コーヒーを
提供している店が
こだわりの水を
ペットボトルで
売り始めたよ」
というのが
必要であれば。
-----
焙煎コーヒーと
缶コーヒーの
例えで
進めれば
よかったかな?苦笑
---
でも
缶コーヒーだと
ちょっと
ニュアンスが
違うんだよなぁw
---
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今日のこのメールが
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです^^
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。
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責任者:株式会社チームネクステージ
代表取締役CCO 山田覚也
住 所:東京都港区高輪
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最後の最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。
2日連続、Web記事のシェアに
なりましたが…手抜きかな苦笑