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《あきなりメルマガ》
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おはようございます。
あきなりです。

今日もお読みいただき
本当にありがとうございます。



9月も
最終週ですね^^




さて、まずは
昨日行われました

東京学芸大学女子ラクロス部
一部リーグ 第4戦

vs東京農業大学
＠フクダ電子（千葉県蘇我）



合計：6-4

　前半：3-2
　後半：3-2


にて勝利☆☆





学芸女ラクの
史上最高チーム
として

今年の17チームも
部の歴史に刻まれました。


-----

15チーム
　→初の一部昇格を決める

16チーム
　→初の一部残留を決める
　　（一部リーグ1勝）

17チーム
　→史上最高戦績
　　（一部リーグ2勝以上）

-----


あと1戦

さらに勝ちに
行きたいと思います♪



そして
同じく昨日
行われました…



中日ドラゴンズ
背番号7　森野選手
引退試合（ナゴヤドーム）



名古屋まで
観に行くことは
できませんでしたが


黄金期を支えてくれた
森野のためにも
試合にも勝てて
良かったなぁと。


試合後

森野が
打撃コーチになること

合わせて
岩瀬に1軍投手コーチ
荒木に1軍内野守備走塁コーチ
が打診されていること

が発表されました。
（オーナーがフライング発表ｗ）


-----

そして

京田が
新人安打記録を
145安打まで伸ばし


長嶋茂雄が
記録した
セ・リーグ新人最多の
153安打まで

残り8試合で
8本に迫りました♪

---

セ・リーグ 新人安打数
1　長嶋茂雄　153安打
2　京田陽太　145安打
3　高橋由伸　140安打


---


155本ぐらい
打ってほしいなぁ。

（願わくば160の大台のせ）

-----

僕は
この土日と

宮越による
ストーリーテリングセミナー

にサポートとして
入っていました。



この話も
いずれココで
しますね♪



では

本日の本題↓

/////////////////


先週の
木曜・金曜と

お送りした
メルマガ内容の

続きになります^^




***

1.協働関係と真のテーマ

　クライアントさんと
　協働関係を構築し

　テーマとして
　ホントに扱いたいことを
　お互いで握る


***

2.制約を外した
　未来を描く

　制約を
　外したうえで
　未来を描き

　未来に含まれる
　クライアントさんの
　価値観に気づく


***

3.新たな認知をもとに
　新たな行動をとる

　当初の
　認知をずらし

　その価値観と
　新たな認知を
　活かすとしたら
　どんな選択をしたいか
　アクションを決める


***


今日は
3番について。



-----

今日のメルマガ

前置きが
長かったから

本文短めに
しまーす笑

-----


2で

クライアントさん固有の
制約を外した未来を描き



その中に含まれている

　そ　の　人　の　価　値　観　や
　本　当　の　目　的　の　１　つ

に気づいた後は
どうするか？

ということですが…。




あーー、それが大事なのね
あーー、それが目的なのね

と気づけたら




　
　じゃ、だとしたら
　どうしましょかね？


と関わって

クライアントさん自身に
新たな行動を
選択してもらうだけです◎




当初
　できない
　無理
　何やっていいか分からない
　選べない
　：

みたいに思っていた現状
に対して


新たな認知を指針に
新たな行動を選択する


ということです。






簡単ですね笑笑


以上です☆☆












…それで
うまくいけばオッケー
ですが


「…とはいえ、、、」

と
また
ネガティブな感じに
なっちゃったら


どうしましょう？













はい！

コーチなら
　びっくりしないｗｗ

コーチなら
　うろたえないｗｗ







「…とはいえ、、、」
と言ってくれたら

超ラッキーですよ♪



-----

言われずに

「はい、やってみます」


と
その場で
言ってくれたとしても



きっと
なにもやってくれませんよｗ


---

やってくれたとしても


それは
もしかしたら


「コーチに認められたい」


という
依存関係からの

行動かもしれません。


-----










そんな時は



そう思う
そう感じる


具体的な場面を
聞いてあげてください^^


「…とはいえ、、、」
のあとを

共感的理解と
肯定的関心をもって


聞いてあげてください。






例えばですが…



社内で
コーチングセミナーを
やりたいんだー！



っていう
クライアントさん。


-----

ホントは
1の時点で



「…とはいえ、、、」



というのを
引き出して


真のテーマに
辿りついて
おきたいですが

-----




引き出せずに
3まで来た時点で






「…とはいえ、、、

　いまは
　外部から有名な
　先生が来てる。

　僕は
　〇〇という
　資格も持ってないし

　講師としての
　実績もない。。」




みたいに
言ってくれたとしたら。。




この人には
どんな制約がありそうですか？







そう
この人には

　・実績や資格がないと
　　講師はできない

　・有名な先生と
　　比較したら
　　社内調整の時点で
　　NGが出る

　・すでに
　　決まっていること
　　継続されていることは
　　変えるのが難しい

　：


みたいな制約が
ありそうですよねー。




2の段階で

ピンポイントで
制約を外して


△△の階層向けに
社内セミナーが
できたとして

その先の目的や
本当の価値観に
気づいたとしても




3の時点で

こう言われちゃったら






僕だったら


その外部講師の
社内セミナーと



この人が講師の
社内セミナーが




実際に開催されている

場面をありありと
作って比較します。





講師から見て
参加者から見て

社長から見て

：
：



絶対

この人だから
良い部分があるもんね。




こうやって

どの段階でも
認知のずらせたら



あとは

どう行動するか。




誰かに言うとしたら
どう言うかの
シミュレーションを
しても良いし



何かを調べて
比較するのであれば
まず何をいつどう調べるか
一緒に決めてもいいし




：








あれ？
長くなっちゃった苦笑



今日はここまで☆






まぁ



認知を
ずらしたもん勝ち

ですよｗｗｗ

ではまた
明日メールしますね。



あ


今回は
このエリアで

金曜に
いただいた感想を↓

-----

あきなりさん

お久しぶりに
なってしまいました。


今日のメルマガ、
めちゃめちゃ腑に落ちました！


師匠も
スクールの中で
おっしゃられてたことかも
しれませんが、


やっぱり
何度も繰り返し聞いて、

やって

自然とやってる
レベルまでいくには


時間がかかるなあ
と思ってます(泣)


っていうのも、
制約の一つなのかも、ですね。



とにかく、
練習あるのみ！

ですね。


3番のお話しも
楽しみにしています！


では来週末
スクールでお会いできるのを
楽しみにしてます！

-----


Sちゃん
感想どうもありがとう^^


はい、
時間がかかるなぁ
っていうのも

制約・認知
思い込みですよ笑



3番は
いかがでしたか？

今週末
クラスで
お会いしましょう☆

今日のこのメールが
サンプル1の

『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて

ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです^^

ありがとうございます。
本当に心から感謝です。

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最後の最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。

千葉県蘇我での試合状況も
ナゴヤドームでの試合状況も
ネットでほぼリアル観戦♪
ホントにありがたい世の中^^