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《あきなりメルマガ》
次のステージに進む小さな一歩
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┃ 山田覚也(やまだあきなり)
┃ メールマガジン
┃ No.120
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こんばんは。
あきなりです。
今日もお読みいただき
本当にありがとうございます。
今週ご登録いただいた方へ☆
僕のメルマガは
平日：朝8時ごろ
土日祝：夜7時ごろ
にお送りしております^^
土日祝は
お気楽に
ごゆっくり
流して
お読みくださいませ☆
//////////
ヒルトンホテルの創業者、
コンラッド・ヒルトンの
この逸話
ご存知ですか？
-----
ヒルトンは、
若いころ学歴もない
ただのホテルの
ベルボーイだった。
ホテル王になったあと
インタビューで、
こう聞かれたとのことです。
「たかがベルボーイが、
どうやってここまで
成功できたんですか？」
それに対して
ヒルトンは
こう答えたとのことです。
「ベルボーイが
ホテル王に
なったんじゃない」
「ホテル王が、
ベルボーイから
始めたんだ」
-----
最初から
壮大な未来を目指して
その状態の自分として
仕事をしている
そんな考えで
やろうよ！
的な話として
聞いたことが
あるかもしれません。
でも。。。
残念ながら
このインタビュー記事が
全くどこにも
見当たりません。
ホテル王に
なった後の
インタビューなので
本当だったら
残ってても
良いものなんですが。。。
不思議だなって
思いませんか？？
ということで
もうちょっと
調べてみました。
ヒルトンの父は
炭鉱の投資などで
とっても大金持ちで
ヒルトン自身は
有名大学に進みますが
20歳のときに
恐慌がおこり
お父さんに
呼び戻されたようです。
で、自宅の豪邸で
ホテルを開業。
臨時的に
ヒルトンも
働きます。
その後、
州議会議員を経て
銀行を開業。
さらに
戦争に出征し
復員後に
ホテルの買収を
積み重ねて
一大
ホテルグループを
形成していきます。
大学行ってるし
本当は銀行業を
したかったみたいだし
買収を繰り返して
ホテル王に
なったようだし
若い頃は
大学行って
自宅の豪邸のホテル業を手伝い
州議会議員から
銀行業を営んだ上で
出征しています。
…本当に
若い頃に
ベルボーイやってたのかな？
英語の記事
でもいいので
いつ・どこでの
インタビューか
元ネタが
知りたいなぁと。
そんな風に思って
ずいぶんと
時間が経ちましたー。
まだ見当たらない(苦笑)
ではまた
明日メールしますね^^
あ、だからって
この話をしないとか
この話をしてる人を
さげずんでるとか
そういうことでは
ないですよ☆
僕も
この話を
セミナーとかで
しますもん。
でもね、
僕自身は
↑のような疑いを
もっているので
この話を
使うときは
「…という
逸話があります」
って
言いかたでしか
紹介はしないように
しています。。
-----
このメルマガの
書き出しも
そうしてます(^^)
-----
信じるも
信じないも
あなた次第ｗｗ
今日のこのメールが
サンプル1の
『次のステージ』に進む
『小さな一歩』に向けて
ほんの少しでも
役に立ったなら
とてもウレシイです^^
ありがとうございます。
本当に心から感謝です。
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本当にありがとうございました。
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