配信日時 2017/04/25 08:07

信用 と 信頼

サンプル1へ


 《山田覚也(あきなり)のメルマガ》
┏━━━━━━━━━━━━━━━
┃次のステージに進む小さな一歩

┃       No.081
┗NextStage━━━━━━━━━━

 

おはようございます。
あきなりです。


今日もお読みいただき
本当にありがとうございます。


昨日はセッション→打ち合わせ
→ミーティングという流れ。

ミーティングをやったのが
先方ご指定のとあるラウンジ。



コレが超穴場!!
最高の場所でした☆

今後のセッション場所候補として
久々に新規ランクイン♪



さて、今日はいただいた
感想から↓

-----

覚也さん 

おはようございます。

土曜は
ありがとうございました。

お隣に座れて
とても心強かったです。
 
土曜のあの学びが
このメルマガに〜!


---

土曜は、
内容もおもしろかったです。

今年に入ってから
人間関係を
清算しまくったのですが

不二だから!って
先生がおっしゃってて、

あぁぁ…と思ってしまいました。

とにかく
自己探求が足りない
というのは痛感しました。

--- 
 
そして、こうやって
メルマガに書く内容を決めて、
広げていらっしゃるのか〜
 
という事を
学ばせていただきました。
 
もちろん内容も
おもしろかったです。

やっぱり、
芯となるコンセプトを
しっかり決めて

チームで共有するって
大事ですよね。
 
あれ?でも、事実さえも…!?
色即是空。。

事実さえもっていうの、
今度ぜひ書いてください〜

 
いつもありがとうございます。
これからも
楽しみにしております!

よろしくお願いいたします!

-----
 
Kちゃん、
どうもありがとうございます!
(土曜はありがとうね)


そして、元の話も聞いてるから
メルマガまでの工程が
バレた感じもして
ちょっと恥ずかしいww


事実さえも…のことは
また今度書かせてもらうね☆




そして
土曜の学びも妻と一緒に
行っているのですが

年初に
妻と一緒に学びに行った
コチラの内容がDVDに
なったようですよ!


**********

【本日発売】

メルマガ
超はじめの一歩を
踏み出せちゃうセミナー

http://jissen-kigyo.com/melmagadvd/


早期購入者に
期間限定特典があるようです☆

**********

このセミナーに
出てなかったら

このメルマガは


ぜーーーーーったい


やってませんww





川田治師匠
やまだともこ師匠

この2人のものなら
自信を持って

オススメできます^^


---

本人たちイヤがるけど
あえて《師匠》言ったったw

---




あ、↑のページの
一発目の写真が

僕らが参加した時の
セミナーの様子ですね☆



そして
「Y.Aさん」として

掲載されている感想が
僕が書いた感想です☆


メルマガに
少しでも興味がある方

よかったら
ページだけでも
見てみて下さいませ^^





では!

…って、感想とご紹介だけで
こんなに長くなっちゃいましたね(汗)





でもねー、

感想もご紹介も
そしてメルマガ自体も

”鮮度”が大事だと思ってます^^



↑のどっちも
明日じゃ遅いんだよねー。

遅いというか
気持ちを込めて
お届けできないというか。。






…本文短めに書きます笑笑




昨日お送りした
「事実 と 真実」


というタイトルを
書いたときに


今日はコレ書こうと
決めましたー。



本日のタイトルは

「信用 と 信頼」

です。



日本アドラー心理学会
初代会長の

野田俊作氏は


その著書

 性格は変えられる
 アドラー心理学を語る1


にて
こう書いています↓




-----

私は、
「信用」と「信頼」という
言葉を使い分けるんです。

信用というのは、
誰にでもできるが

信頼するというのは
難しい。


(略)


信じてよい証拠が
あったときだけ
信じるのが
「信用」です。

これに対して、
「信頼」というのは、

信じてよい条件が
まったくなくても、
頭から信じてしまうこと。

-----



サンプル1
いかがでしょう?


僕はおおむね
しっくりきています。



さらに腹落ちさせるために
ちょっと調べてみましょう☆




-----

デジタル大辞林より

---

しんよう【信用】

1確かなものと信じて
 受け入れること。

 「相手の言葉を―する」

2それまでの行為・業績などから、
 信頼できると判断すること。

 また、世間が与える、
 そのような評価。

 「―を得る」「―を失う」
 「―の置けない人物」「店の―に傷がつく」

3現在の給付に対して、
 後日にその反対給付を
 行うことを認めること。
 当事者間に設定される
 債権・債務の関係。

 「―貸付」

---
しんらい【信頼】

[名](スル)
信じて頼りにすること。
頼りになると信じること。
また、その気持ち。

「―できる人物」
「両親の―にこたえる」
「医学を―する」

-----



調べることは
時として



 さ
 ら
 な
 る

 謎
 や
 混
 乱
 を


生みますね(苦笑)





信用の説明の中に
信頼って出てきてるし

信頼の説明が
「信じて頼る」
「頼って信じる」
とかだしww





とはいえヒントもあって


【信用】
行為・業績・債権など
根拠があり、そこから判断



【信頼】
そういう気持ち






僕の見解ですけど

信用→信じて用いる
  →上下関係がある
   過去の物的根拠を
   見ている

信頼→信じて頼りたいと思う
  →上下関係はなく
   今現在や未来を見て
   気持ち的につながってる



そんな感じがします^^




例えば…

 あいつを信用している
  ⇒過去の言動や実績を見て
   信じるに足りると判断する

 あいつを信頼している
  ⇒過去はどうであれ
   まるっと受け入れよう
   という覚悟と想い




って感じでしょうか。





ビジネス上においては
 
 信用の上に
   信頼が成り立つ

って感じがしますが



親子関係・夫婦関係
そして師弟関係など
そういう関係性においては

 ただ信頼できるかどうか

ココが重要だと思います。












サンプル1、

あなたの親・もしくは子ども

あなたの夫・妻やパートナー

あなたの師匠や弟子たち





信頼できてますか?






ではまた、メールしますね^^ 








川田治師匠
やまだともこ師匠



この2人は


【信頼して】



オススメできますよ!


今日のメールが

サンプル1の

『次のステージ』に進む

『小さな一歩』に向けて

ほんの少しでも

役に立ったなら

ウレシイです^^


有難うございます。
心から感謝です。

◇◆─────────────◆◇

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    代表 山田覚也
住 所:東京都北区浮間3-6-13
問合先:aknrymd@gmail.com

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☆昨日の振り返り☆
体験セッションをしてきたのですが
その人にとって「初めてのクライアント体験」
だったようです^^めっちゃ光栄です♪

☆今日の一言☆
久々に対面セッション×3で
銀座→有楽町→新橋です。
夜は31期向け勉強会@まりちゃん宅^^
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最後の最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。

ゆかちん、進めていこう!