配信日時 2019/08/24 17:34

認知症と「歩く」



歩くことは
脳の前頭葉の働きと密接に関係

人間は「二足歩行」で手が使え
リズミカルな運動ができます。

このリズミカルな運動こそが
情報処理を行う前頭葉に好影響を与えます

結果
神経伝達物質「セロトニン」を分泌

家に籠っているより
「自分の足で歩く」

運動機能だけでなく
視覚で空間をとらえるなど
複合的な脳の活性となります。

しかも
歩く速度がリズミカルであることも
重要ポイントです。

東京医科歯科大学研究チームが
「自宅近くに食料品店が無い人ほど認知症リスクが高まる」といったデータを発表。

自分で歩いて買い物に出かけ
話したりお釣りの計算をしたりすることで
認知機能に好影響をあたえます

歩くことも
歩き方も
人生において
非常に大事です




母の友人はあまり体調が良い方でなく、五十肩の様な症状があると話を聞いていたので、らっぽんで症状が緩和されると良いと思い紹介をして施術体験をしたところあがらなかった腕があがるようになり、通う事に決めた様です^_^(Nさんより)



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